銀魂 ** 夢小説短編集

ごゆるりとど―ぞ★←

▼　　　　沖田にはＭ沖田『Aが土方のﾔﾛｰを好きなのは知ってまさァ!!でも俺はあきらめないですぜィ』

ダダダダダ...

沖田は走って行ってしまった。
呆然と立ち尽くすA。
A『沖田さん...なんか誤解してるし、あんなマヨネーズ...』

真選組屯所

廊下を歩いていると副長がいた。

A『こんちゃ〜またマヨネーズですか。オェ』

土方『え？なんだよ最後のオェ。...マヨネーズ無くなっちまったなァ』

A『マヨネーズマヨネーズうるさいです馬鹿副長』

土方『オイ。...斬るぞ』

A『やめて下さい!!マヨネーズついちゃ(ry

沖田『なぁにしてんですかィ？』

A『あ。沖田たいちょ』

土方『おぉ。総悟か。ちょっと今マヨネーズ無くなっちまったから買いに行って来る』

沖田.A『さっさと行ってこい』

土方『てめー等あとで覚えとけよ』

そう言って土方は部屋を出て行った。

沖田『Aはこんなとこで何してるんですかィ？』

A『へ？たまたま通り掛かりまして...吐き気が...』

沖田『はィ？よく聞こえなかったんでもっかい言って下せェ』

(沖田が後5cmほどのところまで近付いて来る)

A『え？//あ...あの..///ち....近いです////』

沖田『Aはやっぱ土方のこと好きなんですかィ？』

A『は!？(顔が思いっきり引きつる)んなわけ無いですッ!!私はおきt...』やばい...と、思い口を無理矢理ふさいだA。

沖田『....(ニヤ』

どたーーーーんッ!!

A『ひゃあ!!ななななななんですか!？//』

沖田にいきなり押し倒され思考回路が停 止する。

沖田『土方にはＳなのに俺に対してはＭなんですかィ？』

A『なななな///いいい...意味わわわかりませ...

そう言いかけた瞬間
不意をつかれ
そのままキスされた。

A『ふぁ...!!//』

沖田『(ぺろッ)キスげーっと(妖笑)』

A『た....たいちょぉ〜!!//』

沖田『もうちょっとだけしますかィ？』

そう言われた時
恐ろしいものが現われた。

A『あ....』

そうAが見たものは

マヨネーズを買いに行き
帰ってきた土方だった。

沖田『あ...土方さ〜ん...||||』

A『...てへッ☆』

土方『てへッ☆...じゃねェェェェェんだよコノヤロオォォ!!!てめェ等今勤務中だぞオォォォ!!』

沖田『ヤベッ;逃げんぞA!!』

A『はぁ〜い☆』

　‐Eｎd‐


駄作orz.....

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