ARS！銀魂！その他リクの短編集！リターンズ！！

俺を選んでくれてありがとな！

不思議の国のアリス　銀魂です！・・もう不思議の国のアリスじゃなくなっている気が・・ある晴れた日のこと。あだ名がアリスというAという少女が姉と木の下で本を読んでいました。
すると向こうから、銀髪のおとｋ・・うさぎが走ってきます。
銀「やべーよ、遅れる！パフェ食えなくなる！」
急いで走っていきました。
あ「・・なんだあれ。・・ん？」
キラリ
何かが光りました。
あ「あれ、これあのぎｎ・・うさぎが持っていた・・時計？」
・・落としちゃだめじゃね？
あ「待ってー！ぎｎ・・うさぎさん！」
そして、Aも追いかけていきました。
・・・・・・・・うさぎ・銀時がほくそ笑んだのを知らずに。
うさぎが穴に入っていったので、Aも飛び込みました。
あ「うわっ！深っ！」
　ひゅゅゅゅっ
あ「深いな・・いつになったらつくんだろう・・」
Aはどんどん落ちていきます。
突然
あ「あ、目の前・・キャァァァァ！！」
　トスッ
目の前に来る衝撃を構えながら目を瞑ってしまったが衝撃は少なかった。
なぜなら・・
銀「ついて来たか。Aちゃん♪」
・・うさぎに横抱きにされていた(浴に言うお姫様抱っこ)
あ「あ、うさぎｓ「銀時」へ？」
銀「俺の名前。それで呼べ。もしくは銀ちゃん」
あ「えっと・・銀ちゃん」
銀「おう」
あ「と、時計」
スッと時計を差し出す
銀「お、ありがとな。さて、行くぞ！」
あ「は？」
ダッ
あ「え、ちょ、あたしもどらなきゃ！」
銀「ダーメ。女王様たち皆待っているから」
あ「な、なんで？」
銀「だってここは、ハ●トの国のアリスに似ているんだぜ？」
あ「いや、普通に不思議の国のアリスやれよ」
銀「いーじゃん・・それに」
　ピタッ
あ「？」
グイッ
突然銀時が顔を近づけた
銀「俺たちと恋愛しちゃうのもいいだろ？(ニヤッ」
あ「っ！////////」
銀「さ、いくぜ！」
また走り出した銀時。向かうは、大きいお城。

続く！

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