東方神起-二人を結ぶ 赤い糸-JEJUNG ver.
第10話 君の笑顔スタッフ「お疲れ様でしたー」
撮影も取材もすべて終了。
今日はこれで仕事も終わった。
マネ「お疲れ様でした。明日はお休みなので、楽しんでください^^」
ユノ「ありがとうございます。では、さようなら」
そして、車に乗って帰宅する。
皆 眠たそうにしていて、さっさとお風呂に入り 眠っていった。
今夜もAが上がってくるのを待っていた。
女の子だから長い…
気づけば、寝てしまっていた。
A「ジェジュン…眠っちゃってる…」
Aは俺に毛布をかけて、ずっと傍にいてくれた。
翌朝、目覚めると ずっとAがついててくれたということが分かった。
俺のために…そんなことしなくていいのに…
俺はAを抱えて、俺の部屋のベッドで眠らせる。
まだスースー寝息を立てて寝ているA。
寝顔がたまらなく可愛い。
我慢の限界……俺はAの唇にそっとキスをした。
そして、俺は部屋を出た。
やばい…
俺、Aにキスしちゃった…
Aは気づいてないと思うけど、悪いことしたよな…
皆が起きるまで、ソファに座りながらテレビを見ていた。
Aのことが頭から離れなかった。
A「ジェジュン…おはよ…」
ジェジュン「お……はよ////」
顔を赤くしてしまう俺。
動揺しすぎだって!
A「どうかした?」
ジェジュン「何でもないよ///」
A「…そう?あと、ベッドに連れて行ってくれたのってジェジュン?」
ジェジュン「そうだよ」
A「…ありがとう^^」
Aの笑顔はやっぱり可愛いです(笑)
俺…いつまで我慢できるのかな…
(↑でも我慢しきれなかった笑)
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作者名:ユウ