東方神起-二人を結ぶ 赤い糸-JEJUNG ver.
第06話 眠る場所A「そうですねぇ…どこで寝ればいいんでしょう?」
ジェジュン「もう部屋がないんだよね…だから誰かと一緒に寝るしか…」
Aちゃんは迷っていた。
すると、Aちゃんは俺の方を見て、言う。
A「ジェジュンさんの部屋で寝ちゃだめですか…?/////」
ジェジュン「俺の部屋!?////」
ビックリした俺は、大きい声を出す。
A「すみません…無理ですよね…」
ジェジュン「無理じゃないよ!俺の部屋で一緒に寝よう?」
A「ありがとうございます^^」
そして、二人で俺の部屋に入る。
ベッドで並んで眠る。
ドキドキしてなかなか眠れなかった。
気づけば、Aちゃんは眠っていた。
俺は黙って静かにAちゃんを抱きしめた。
〜翌朝〜
俺はいつもより早起き。
夜中だって、何度か目が覚めた。
A「あ……ジェジュンさん……おはようございます^^」
ジェジュン「おはよう」
Aちゃんが目覚めた。
二人、ベッドで少しの間 ぼーっとしている。
それから一緒にリビングに向かった。
リビングに行くと、誰も起きていなかった。
ジェジュン「一緒に御飯作ろう?今日は朝から仕事があるから」
A「そうですねっっ」
そして、一緒に御飯を作ることに。
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作者名:ユウ