東方神起-二人を結ぶ 赤い糸-JEJUNG ver.
第03話 驚き〜東方家〜
ジェジュン「とりあえず、俺の部屋に寝かせとくね」
そして、俺は女の人を自分のベッドで寝かせる。
そういえば…名前、知らないなあ…
今日のメイクさんだったのは覚えてるんだけど。
ジェジュン「皆〜何食べたい？」
ユチョン「チゲ〜」
ジェジュン「了解っ」
そして、俺はチゲを作る。
とりあえず あの人の分も作っておいた。
いつ起きてもいいように…
完成した料理をテーブルの上に並べて、皆を呼ぶ。
その声で目が覚めたのか、女の人が部屋から出てきた。
A「す、すみません…ここどこですか？」
女の人は寝ぼけているのか、俺達だっていうことに気づいていない。
何か面白いんだけど…
ユノ「ここは僕たちの家ですよ。覚えてないんですか？僕たちのこと」
女の人は一旦、黙る。
そして何秒かしたときに女の人が大きな声で騒ぐ。
A「と、東方神起ぃ〜〜〜！？！？」
ユチョン「ちょっと落ち着こう！(汗」
A「何か…すみません…私、ソファで寝てて…それから」
ジェジュン「俺たちが勝手に連れてきたんだよ。ごめんね」
女の人は落ちついた。
そのまま、顔を真っ赤にする。
ジェジュン「とりあえず食べてよ。君の分も作ったから」
A「あ、ありがとうございます…////」
そして、皆でテーブルを囲む。
チャンミン「ねえ、名前何て言うの？」
A「Aです。これから東方神起担当のメイクをさせていただくことになりました」
ジュンス「え！？本当！？いつもの人はどうしたの？」
A「けがをしたらしいです。だから2ヶ月間だけ、私が担当することになりました」
ユチョン「2ヶ月間だけか〜…短いような、長いような…」
皆 喋ってばかりで、食べてくれない。
←第02話 東方神起担当｜第03話 驚き｜第04話 触れる手→
ラッキーアイテム
カードケース
Lucky member
U-Know･YUNHO
この作品をお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
この占いのブログパーツ
作者名：ユウ
