【∞】お嬢様、恋の時間です。

「お嬢様…、私のこと好きですよね？(ﾆﾔ」

危険すぎる執事7人。

あなたは誰と恋の時間を楽しみますか？

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こんにちワンツー
初検定です。
暇潰し程度に見てください。

執事に言われたい項目を選んで下さい。

リクエストも受け付けます。

前作
【∞mix】運命の虹色の恋の糸
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/itoito/

【∞】ほら、恋の授業です。
http://uranai.nosv.org/u.php/q/sennsenn/

【∞】さぁ、恋のデートです。
http://uranai.nosv.org/u.php/q/seisei/

【∞緑】ちょっぴり辛めな君が好き。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/tyoppiri/

※注意※
・荒し、中傷、低評価は断固お断りします。
・見てくださった方は、評価やコメントをできたらしてください。

∞1000hit感謝御礼申し上げます∞

●お名前
●黒執事「ねだったってダメですよ。……かわいいですけど。」
「誉めたって何もでませんからね!!………でも、まぁ…どういたしまして(照)」
「あー、お嬢様お肉残してますね。私にアーンしてくれてもいいですよ？そしたら食べてあげますから(ﾆﾔ」
「照れてません!!………(小声)お嬢様が可愛いのが悪いんや//」
●赤執事「お嬢様、段差がありますのでお姫様抱っこしましょう。……なんでって、転んだら大変じゃないですか。(小声)後、触れるやん♪」
「それは私のために作ったのですか？……え、違うんですか？(耳元)ほんとは俺に作ったくせに」
「お着替えの際はいつでも、なんでもお手伝いしますからね(ﾆﾔ」
「今、小さいって言いましたよね？………襲うで？」
●紫執事「だーかーらー!! 野菜も食べて下さい!……太りますよ(笑)」
「あっ、今の笑顔可愛かったです(ﾆｺ」
「お嬢様、わがまま言い過ぎですって。…ま、俺にだけやったらええけどな。」
「この子は猫じゃないです!チーです!!」
●橙執事「ああーっ!!……割っちゃいました…。何でもしますから、お許しくださいぃ(泣)」
「なんで笑ってくれないんですか？僕はお嬢様に笑ってほしいだけなんですよ？」
「お嬢様!!お帰りなさいませ。待ってましたよー(ｷﾞｭ　　　あ、失礼しました//」
「僕だって、ドジなだけじゃないんやで？」
●青執事「お嬢様ぁー!!四つ葉のクローバー見つけましたよ(ﾆｺ」
「ダメです!男と外出なんて…私がお供しますから。私じゃダメなんですか？」
「ティータイムにしましょうか？……デザートは私で……なんつって(笑)」
「かわいい？……(壁ドン)これでも？」
●黄執事「ちょっ……着替えてるんならおっしゃって下さいよ…///……もしかして見てていいとか？(ﾆﾔ」
「私心を込めた料理ですよ？残せるんですか？(耳元)できないよな？」
「やっと帰って来た……。べっ、別に待ってたんじゃないです//」
「あ、男の匂い……。いけませんねお嬢様、私がいるというのに…お仕置きしてやるよ」
●緑執事「え、お嬢様朝ごはん食べないのですか？私が食べちゃいますよー?…………もちろんお嬢様をね(ﾆﾔ」
「お出掛け…ですか？私のこと置いて行くんですね…。寂しくて泣いちゃいますよ?」
「あーっ。(顔を近づける)今、私のことカッコいいって思いましたね？……照れてるお嬢様も可愛いですよっ。」
「眠そうですね。私の腕枕で寝たいんでしょ？……(耳元)素直に言えよ。」