絶 対 青 色 彼 氏 ** Ohno Sts **

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作っちゃいました、aya*です←

絶対黄色彼氏に続く第2弾です(´ω｀*)
智くんにきゅんきゅんされてください。←

http://uranai.nosv.org/u.php/q/arsho/
↑第1弾！絶対黄色彼氏

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/situzimiyuu/
↑古くから応援していただいています。

荒らし/パクり/急激な評価下げ/冷やかし
はお断りです!!

aya*

●お名前
●智くんが起きてきたようです。「おはよう～っ。あのね、君の夢みたの！可愛かったなぁ～♪」　→　ふわふわな笑顔の智くん。
「今日、1日暇だったよね～、なにしよっかな！君と遊ぼっかな～」　→　ぜひ、お願いします、智くん。
「ねぇねぇ、おはようのちゅーは？」　→　上目遣いは反則です、智くん。
「今日はお前を喰おっかな～」　→　今日はﾄﾞSですね…//智くん。
●お昼を作っていると智くんが近づいてきたようです。「今日はなに～？…わ！オムライスだ～やったね～っ」　→　笑顔が咲いてます、智くん。
「おいらも手伝うよ？でも…お礼にちゅーね？」　→　お礼も嬉しいです、智くん。
「おいらね～、君のことね～宇宙で1番すき～」　→　今言いますか//、智くん。
「お昼の前に、やっぱお前を喰いたい」　→　真剣な瞳の智くん。
●怪我をした私に智くんが手当てをしながら話しかけています。「危ないな～もう。おいらがいないと駄目なんだから。」　→　瞳がうるうるしてる、智くん。
「も…めっちゃ心配した…っ、おいらどうにかなっちゃいそうだよ～っ…、」　→　涙ぽろぽろ零しながら言う、智くん。
「今度からおいらが守るから…、ね？」　→　きらきらしてる王子様みたいですね、智くん。
「ほんと、危なっかしい。俺が心配してんの、わからないかな」　→　ﾂﾝﾃﾞﾚ気味な、智くん。
●午後。暇な智くんがお友達の潤くんをお部屋に招きいれたようです。「松潤～この子ね、おいらの大切な人なの～」　→　松潤の前でちゅーですか//、智くん。
「この子ね、危なっかしいけどすきなの～世界で1番…ね。」　→　松潤が呆れちゃってますよ、智くん。
「潤く～ん、へへっ、潤くんすき～」　→　お酒の飲みすぎです。松潤に嫉妬しちゃいますよ、智くん。
「松潤ったらおいらの子なのに話しかけすぎ！」　→　ほっぺ膨らませて怒ってます、智くん。
●お風呂上りの智くんが、髪を乾かしながらなにか言っています。「今日は楽しかったな～、君のおかげで」　→　やっぱりふわふわ笑顔の、智くん。
「うわ～、髪が渇かない！ね～やってよ～」　→　急に甘えだす、智くん。
「へっくし！…あー風邪ひきそう～…、…でもちょっと風邪ひきたいかも」　→　私といたいってことですか？、智くん。
「俺…、…いや、なんでもない。……すきだよ」　→　髪が濡れているからｾｸｼｰです、智くん。
●智くんが夢で問いかけてるようです。「遊んでくれて、ありがとう。ここは検定に関係ないから
安心してね。この先はどのおいらが出てくるか秘密。
おいらが待ってるから、もちろん押してくれるよね？
君のこと、名前で呼んじゃうよ…？」