【獄都事変】獄卒にどれほど好かれているか！？

どうも、初めましての方は初めまして。えんえん少女です。今回は貴方が獄卒にどれほど好かれているか検定します！
注意当たらないかもです(´・-・`)
作者は必死。ださぁ～く(駄作)です。
それでもやってくれる神様方々はどうぞ！！！

●お名前
●斬島「あ、(名前)か、(名前)も本を読みに来たのか？」貴方「まぁね！本好きだし(^∀^)、あ、斬島のオススメってある？」
貴方「うーん、本は特に好きでは無いけど、斬島が本読んでるとこは好き(笑)」
貴方「……読まない、佐疫がよんでたから探してただけ」
●佐疫「(名前)、クッキー焼いてみたんだけど食べる？」貴方「勿の論(`・ω・´)」
貴方「本当！？食べる食べる(*´∀`*)」
貴方「甘いものはそんなに好きじゃない」((おぉ、なんか大人
●平腹「おーい、(名前)～！遊ぼうぜ！！」貴方「いいよ！何する！？」((天使(´¶`)
貴方「あ、ごめん、今肋角さんによばれちゃってるからまた今度ね」((な、なんかかっけぇ
貴方「ムリ(即答)」平腹「！？！？」
●谷裂「おい、(名前)、勝負しよう。」貴方「！……いいよ、今日も私が勝つ」谷裂「ほぅ、いい度胸だなﾆﾔｯ」
貴方「……左手、亡くしたから…………戦えない……」谷裂「大丈夫か？お前は大人しいが怪我しやすいからな、気を付けろ」((無口だけど、いいっスね
貴方「え“……あー、今日は、私平腹と遊ぶ約s((嘘つけ、彼奴は今日仕事だ」貴方「だって、谷裂強いんだもん！！」谷裂「……ﾊｧ、動き、教えてやる」貴方「っ！、ありがとう！！」
●抹本「あ、(名前)、薬の材料を持ってきてくれないかな？」貴方「うん、いいよ^^　何を持ってくればいい？」((あなた様もしや天使…
貴方「え？材料は、私が昨日棚に全部入れたんだけど？」抹本「え？あ、ホントだありがとう^^」
貴方「………ｺｸﾂ」抹本「ありがとう」
●田噛「は？ギターを弾いて？」貴方「お願いします！お願いします！！弾いてくれたら帰るからさ？」田噛「……弾いたら帰れよ？」貴方「うん！！」
貴方「田噛のギター弾いてるとこ…………好きだから…」田噛「……ﾊｧ、……弾いたら帰るか？」貴方「……ｺｸｯ」
貴方「弾かなきゃ、お前が昨日みてたネットの広告皆にばらすz((弾く」貴方「wwよろしいw」
●木舌「おぉ、(名前)、一緒にお酒飲まない？」貴方「いいよ、……あまり飲むなよ？」木舌「わかってるよ！(名前)も佐疫みたいな事いうんだね！？」
貴方「私、お酒弱いから無理だけど、付き合うくらいならできる」
貴方「………………飲みすぎたら、84ヶ月、278日酒禁止にする((えぇ！？？？！ちょ、のみすぎないからさ！？やめて！」
●肋角「(名前)、これを閻魔庁に届けてくれないか？」貴方「はい、わかりました。では、届けて来ます。」肋角「すまない、助かる」
貴方「………ｺｸｯ」肋角「頼むぞ」
貴方「(・-・)」肋角「……閻魔庁は、獄都の東の端の方にある」貴方「(`・ω・´)ゝ」((え？表情で、会話すんですか？??
●災藤「お腹抱えてどうしたの？もしかして生理(´^ ^`)？」貴方「っ～！は、はい……」災藤「はい、身体あたためて、ゆっくりしてね」
貴方「セクハラ宣言くれください。」災藤「え～、傷つくよ」貴方「………し、心配してくれてありがとうございます…」災藤「ツンデr((今の言葉、なかった事にしてください」災藤「え¨」
貴方「…………(ジト目)」災藤「いやだな、そんな目で見ないでよ、心配してるんだから、身体をあたためて休んでね」貴方「………ｺｸｯ」
●キリカ「あれ？昨日買ったはずのお菓子が無いわ」貴方「私が、買って来ましょうか？」キリカ「本当？ごめんなさいね、じゃ、お願いするわ」
貴方「あ、私、食べちゃいました」←←　あやこ裏口「そぅだろうと思ったよ、この暴食が」貴方「う、わ、悪かったって！！」キリカ「他にもおやつとかあるし、ね？喧嘩はやめましょ」貴方「はい…」あやこ裏口「……ﾌﾝｯ」
貴方「……買いに行きますよ？」キリカ「あら、じゃぁ、お願いするわね」
●この検定はどうでしたか！？面白かったぁ！コメ、評価するわ((！？！？(°д°)て、天使がここに！！
まぁまぁ？かな、でもどっちかならしてあげるよ((うぉ？！？神だ！！
………((やってくれただけでも感謝してます！！ありがとう！
はよ出せ、結果を！((は、はい！！す、すいません！！！！