「貴女はツンデレ倉間君にスマホの使い方を教えられるかッッ！［スマホシリーズ］」（イナゴ・イナクロ）

貴女は好きなキャラクターにスマホの使い方を教えたくありませんか?

教えたいですよね！！

今回は倉間典人君バージョンです

リクエストに答えるのに遅くて申し訳ありません。

他にも･･･

神童拓人君バージョン↓
http://uranai.nosv.org/u.php/q/natume9/">http://uranai.nosv.org/u.php/q/natume9/

フェイ君バージョン↓
http://uranai.nosv.org/u.php/q/natume10/">http://uranai.nosv.org/u.php/q/natume10/

●お名前
●「なぁ・・・俺と一緒にスマートホン行かないか////」倉間「照れてるの?よく、言えましたね＾＾倉間君」
「スマートホンってなんだい???」
「南沢さんに告白でもしに行きなさい！！」
●「パカパカケータイからスマホに変えたいだけだ！！別にお前とデートなんかしたくないんだからなッ///」倉間「ツンデレｈｓｈｓ////」
「パカパカじゃないよ＾＾；私とデートしたいの?もっと背高くなったらね＾＾」
「私だってあんたとデートしたくないんだからねっっ（プイッ」←百倍返しならぬ、ツンデレ返し
●「スマートホンってどうやってそうさするんだ?」倉間「白ク●カフェのラ●さんに聞こうねｂ」←ラ●さんそうさは舌で動かします
「う～ん、取り合えず持って帰ろうか☆」
「手袋履いて♪スマホと仲良しになれたら動かせれるよ♪」
●「俺のスマホの色、紫。青。赤。ピンク。どれがいいと思うか?」倉間「倉間君、可愛いからピンクだね（微笑む」
「紫でしょ！！だって、だって、倉間君の愛しいのイメージカラーだよ！！（究極の全力」
「迷うんだったら私にしてよね！！別に私のこと選んで欲しいって言う訳じゃないんだからね////」
●倉間君が一生懸命メールを打っていた。「ｈｓｈｓｈｓ/////」
「何々?（メールの文章を読み上げる」
「おぉｗ倉間君が一生懸命にメールを」
●「あのさ・・・・交換しないか/////（上目」倉間「え?何々?聞こえない。もう一回お願い」
「あのね・・・・持ってないの」
「いいよｂ南沢さんのアドレス知ってるから教えるね」
●「俺のことどう思ってる?」倉間「勿論、倉間は俺の嫁ッッ//////やばい呼吸が荒くなってきたｈｓｈｓｈｓ/////」
「可愛い、可愛い、弟だよ＾＾」←弟ではありません。
「げげげの人かあの方では???」