そこのお嬢さん、妖【アヤカシ】はいかが？～夏季物語～

アヤカシ…それは不可思議な存在、夏、彼らは賑やかにそして妖艶に。
さて……お嬢さん、妖【アヤカシ】はいかが？

最終弾百鬼夜行のその後的なもの。
おまけ？番外編？なんなんでしょうね。

短編集できました。
妖レンアイ絵巻～そこのお嬢さん、妖【アヤカシ】はいかが？～
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kamiture3913/

前作、最終弾
そこのお嬢さん、妖【アヤカシ】はいかが？～百鬼夜行～
http://uranai.nosv.org/u.php/q/kamiture3913/?comment_all_view=1

作者の思い付き
出てくる妖たちは６人。
(星と順位ありがとうございます！
コメしてくださりありがとうございます。)

●お名前
●陰陽師「初めましての人もいるかもしれないよね？これから俺が質問していくからね、よろしく」初めてです、よろしくです！
前もやったよーよろしくね～
………
●陰陽師「先に一つだけ。もしかしたら望む妖が出ないかも。あ、ここは関係ないよ」分かった～
ＯＫです
…よし、やめとくわ！
●陰陽師「じゃあ、質問いくね。夏、キミは誰と過ごしたい？」生意気？な陰陽師弟
オネェな白蛇
物腰が柔らかい陰陽師兄
ここじゃないかな～
●陰陽師「いない？もしかして…こっちかな？」気まぐれでマイペースな猫又
俺様な鬼
ミステリアス？不思議な天狗
上にあったよ
●陰陽師「これにて質問はおしまい。あ、作者からなんだけどこの検定、面白かった？ここは関係ないよ」面白かったー
普通だよ～
つまらなかった。