貴方はクソみたいなオレオレ詐欺を倒せるのか【検定】

たいとる通りのことヤルヨー。

タイムライン便乗企画第2弾ダヨー。

やあやあ皆さん元気カナ？

元気ジャナイッテ？

じゃあとりあえずオレオレ詐欺でも倒してノーベル平和賞トロッカー。

アテンション
⇒真面目にやったもん負けダヨ。
⇒結果に色々突っ込みたくなるヨ。
⇒あとノーベル平和賞はとれないとオモウヨ(小声)執筆状態：続編あり

●お名前
●詐欺師「もしもし俺俺」貴方「えったかし君じゃね!?久しぶり～!!!」
貴方「おお、エレンか!?」
貴方「お兄ちゃん？」
貴方「!!!?……馬鹿な…私以外にも人間が生きていたのか!?…貴様…さてはダークポイズンだろう…？」
●詐欺師「そうだよ。ところでお金を…」貴方「ああ、今月分のお小遣い？いつもごめんねー？でもたかし君のお父さん石油王だから余裕あるんでしょ、いいな～。ハイ!!というわけで今月は五万円の所、10万円ちょうだいよ。欲しいゲームあってさァ、へへへ」
貴方「とりあえず僕の口でも見て落ち着けよ ^ p ^」
貴方「お兄ちゃんなんでしょ？なんで生きてるの…？あの女と一緒に○○したはずなのに…」
オタク「CV入野じゃないから無理。あ、あと今月はイベント行かなきゃなんないんでネ!!!お金タメナキャ!!!…え？オタ芸やれって？…ごめん、あたしそーゆうのじゃないから(真顔)」
●詐欺師「そこをなんとか…」貴方「なんこつの唐揚げあるある聴きたい？」
貴方「エレン、おまえならやれる。巨人とも戦える。ちなみに俺はジャンだ」
貴方「待っててね…今度こそ本当に○○してあげる…(殺意)」
オタク「萌え袖でココアふーふーして腐女子興奮させてから出直してこい」
●作者「タイムラインは料理動画を見る派です。ちなみに【腐】女子力には自信があります(※点数関係なし) 貴方「よしきた、評価する」
貴方「評価することしか考えられない(真顔)」
貴方「この検定と結婚します」
貴方「ミカンオイシイ」

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