eightと遊園地♪

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こんにちワンツー・こんばんワンツー！

やすば∞です(*´`)

∞メンバーといっしょに遊園地へ行きましょう！！←

調子乗って2作目←

前つくったやつ

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では萌えちゃってください((

スタート！！(o・・o)/執筆状態：続編あり

●お名前
●電車の中でo,+:｡☆.*・+｡「あの、ジェットコースター怖そー」真顔で棒読み、すばる。
「遊園地～♪楽しみ～♪」にっこにこの笑顔で、隆平。
「あ!!!あれ､観覧車やんなぁ!!!!」目をきらきらさせながら、章大。
●到着o,+:｡☆.*・+｡「ジェットコースターｯ!!!!」手を掴んで猛ダッシュ!!亮。
「うわぁぁぁ!!よっしゃ!!思いっきり楽しむでっ!!」子供みたいにはしゃぐ、信五。
「迷子にならんように、手ぇ繋いだる＾＾」優しく手を繋ぐ、忠義。
「なにする???自分の行きたいとこでええよ。」にこっとやさしく、裕。
●ジェットコースターo,+:｡☆.*・+｡「えぇ...これ､ほんまにのるん...?」震えながら腕をがっちり掴んでる、すばる。
「いくで!!俺がついとるから大丈夫っ!!!」頭をぽんぽんと叩く、亮。
「.........」固まって動けず手をがっちり握る、裕。
●観覧車o,+:｡☆.*・+｡「うわぁ...高い!!!あーもーイヤやわぁ(泣」半泣き状態の、信五。
「景色ええなぁ...自分の方が綺麗やなぁって俺は思うけど(ﾆｺ」爽やかに笑いながら、章大。
「はぁぁ､ほんまうっとりするよな...」まったく外をみずに言う、忠義。
「怖くない??俺は全然怖くないでww」頭を撫でる、隆平。
●夜のイルミネーションo,+:｡☆.*・+｡「...////い､いくで??」なになに??と大きな声を出す貴方に「喋るなや...喋れなくしてまうよ??」「ん.../////」chu///////////「どう???」何も言えない貴方にまたまた「ん...//////」「俺んち、来てな。」真っ赤になってる、裕。
ハートのイルミネーションの前まで、連れて行っていきなり抱きついてきて...耳元で「好きやで」といってほっぺにchu。すばる。
「なぁ、俺のこと好きなやつって、そうおらんよなwそんな俺なんやけど自分のこと好きやで?...なんでそんな顔すんねん。」がははと笑って、貴方の頭をぐちゃぐちゃにしてなでる、信五。
↓にいるよ!!
●夜のイルミネーションo,+:｡☆.*・+｡ ↑にいるよ!!
「うわぁ!!!綺麗やなぁ///赤くてきらきらしてるのと茶色い光が綺麗...!!!あ、なんのことかわかる??茶色い光が瞳で赤くてきらきらしてるのがここ////」chu「全部分かった???」隆平。
「こんなに綺麗なん初めてみた。もう、いますぐとびつきたいっていうか...な?」とびついてきてchu。「だ～いすきやでっ♪」満面の笑顔で。「はやくあっち行こ!!!」章大。
↓にいるよ!!
●夜のイルミネーションo,+:｡☆.*・+｡ ↑にいるよ!!
「あー!!!流れ星や～んっ!!!お願いしなきゃやんっ!!!」なにかを真剣に願う。「なんてお願いした???俺は、『自分に好きって言えますように』って、お願いした。嬉しいやろ??...素直に嬉しいっていえやっ!!」むすっとする、亮。
「このソフトクリームうまいなぁ...あ!!あっちめっちゃ綺麗...!!うわぁ!!綺麗//////これ欲しいわぁ...でも、もっと大切なもんあるわ!!!!」ﾁﾗ「んふふ...」可愛すぎたw忠義。
誰がいいか選んで...??

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