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ヨコハマ某所の小さな図書館にて

『こ…こんにちは……』
「やぁ、いらっしゃい珍しいね。お客さんだなんてここは少し変わった図書館だからあまり客が来ないのさ。」

中性的な声とスタイルで性別がどちらなのか自分には分からなかった。

「ふふっ…そんなに見つめられると照れてしまうよ。さぁ、いくつか質問するからそれに答えてね」

成り行きでオススメの本を教えてくれるらしい。少し楽しみな自分もいた。

--------キリトリ線--------
作者です。初の検定だよ☆本=能力となっていて、作品名は能力名となっています。
夢主(?)は能力がある事に気付いていなくて、教えてくれる店員のストーリー?のようなものです。
能力を作品等で使う時にはコメントしてください。

『さぁ、これからの話は2人だけの秘密のお話だよ…?』
「お、お願い…します…」





























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信誠(プロフ) - 《メリーバッドエンド》でした!なんか、使ってみたい✨ (2022年4月22日 19時) (レス) id: d3b22f60c7 (このIDを非表示/違反報告)
AYA - 操りdollでした、私はホラー系が大好きだからピッタリですね。 (2021年8月3日 16時) (レス) id: d783a40920 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2019年11月7日 21時

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