こっちにおいで。ツンデレかどうか教えてやるから。

おはようございます。嬢紅香です

前作の恋の重症度に続き第二作品目です。

この作品は、何デレかを占うのでは無く、ツンデレかどうかを調べます。

当たってなくても許して下さい。

友希大歓迎です。

もし、ログインしている方で友希の方がいらっしゃえば、こみゅーの方で話し合いましょう。

嬢紅香のボードまでお越しください。

嬢紅香の名前の読み方としては、じょうきと申します。

●お名前
●天気予報が外れ突然の大雨ふんっ。別に濡れたって良いから早く下校しましょ『風邪引くぞ？』
どうしよー！濡れちゃうけど・・・まぁ、いっかな♪『良いのか？』『』
やだー！風邪引いちゃうー！傘誰か貸してー！『俺と一緒に入る？』
・・・とぼとぼ歩いてかえる『とぼとぼとか寂しいからやめよ』
●誰かが傘を貸してくれるそうですわぁー！有り難うございますぅー！『俺、こんな事言って貰った事無い』
よ、余計なお世話よっ！嬉しくなんて無いしっ『可愛い』
え・・・別にどっちでも良いですけどお邪魔しますね。『これも可愛いわ』
いらない・・・『これ、面白いな』
●その傘の持ち主は学校1のイケメン先輩!? イケメンなんて興味ない・・・『(´・ω・`)』
そんなの関係無いから、傘を貸しなさいよ『傘貸して欲しいんだ』
回りの女子からの視線が痛いっw『女子の腹黒パワー？』
マジ・・・ですか？緊張する『抱きつけば良いんだよ』
●家の前でイケメン先輩に抱き付かれた離しなさいよっ。全く持って嬉しくないものねっ////『じゃあ、次は俺が抱きつく』
いやっ・・・離してください！『』
先輩っ、もっと抱いてっ////『ノーコメントで』
・・・失せろ『怖すぎじゃね？』
●イケメン先輩が『じゃあね』と言ってキスをしてきた愛してるよっ・・・先輩////『離したくないよ、Angel』
さっさと帰りやがれ！変態先輩がっ！幸せだなんてそんな感情一欠片も無かったからね！『素直じゃないな』
もう、許さないですからねっ！『可愛すぎ』
・・・『無言っすか』