あなたは桂をドキドキさせれる？

さぁ～第四弾(？)

いくＹＯ！

皆がんばってくれＹＯ！

はい・・・調子乗りました＿|￣|○ｽｲﾏｾﾝ

では、おかぐでした(o・・o)/

●お名前
●桂「お前は俺についてきてくれるか？」『え～ダル(;´ρ`) なに攘夷って～イミフ～』
『(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ!あなたに着いて行くなんて無理！私、真選組派だし！』
『付いてくと良いことあるんですか？え？結婚！？い、イキナリ何を///』
『(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…いいんですね。後悔しないですね・・・ﾌﾌﾌ』
●桂「ズラじゃない！ズラ子だ！」『な！？なんで女の私より綺麗なのぉぉぉぉ！ありえへんわ！！ズル～』
『工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工お、女ァァァァ・・・私は女に恋をしてたのかァァァ？』
『あぁ？やめろや！マジキモいんやけど～お前はチ○コでもむしってろォォォォ』
『き、綺麗！さすが私が惚れた人だわ！綺麗！！一番綺麗だわァァァ』
●桂「エリザベス～助けて(ヽﾟд)ｸﾚ～」『ねぇ、なんでなん？なんでアンタはいつでもエリザベスなん？最初は私に助けよべや///』
『ﾂﾝﾂﾝ（頭をつつく）ばっかじゃないの～ｯｶﾞ（頭蹴る）バイバ～ィ』
『私は頼りないですか？なんでって、いつもエリザベス君じゃないですか。え？私に危険な思いをさせてくない？そ、そうですか///』
『銀ちゃん、あそこでズラがバカやってるぞwwマジウケ～』
●桂「お前は、危なっかしいから俺が居なくてはならん・・・つ、つまり俺から離れるな分かったな///」『はぁぁぁぁ？きも～いヤダ！ってウソぴょ～んww』
『私、そんな事言われたら桂さんの魂持ってちゃうかも・・・・ﾌﾌﾌ』
『(＞Д＜)ｲｴｯｻ!!桂さんついて行くっス!!桂さんこそどっか行かないでくださいね・・・私桂さんが居なくなるのイヤですから！お願いします（ｳﾙｳﾙ）』
『私危ないですか？よく分からないですけど、もしもの時は助けてくださいね＾＾』
●あ、あの、こ、今回のさ、作品ど、どうでしたか((((；ﾟДﾟ)))) 『いいんじゃなぃ？((ゝ∇・**））ゞOK～』　（mjk!有難うございます！！）
『全然だめだね～もっとちゃんとやれよ(##ﾟДﾟ）』　（ｽ､ｽｲﾏｾﾝ＿|￣|○）
『あぁ？よく聞けたなぁ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…どうなるか分かるよな・・・ﾌﾌﾌ』　（ヒ、ヒエェェェェ{{(>_<)}}）
『黙秘権を使わせて頂きます』　（なんか怖い・・・）