あなたは総悟をドキドキさせれる？

さぁ神威に引き続きー沖田バージョン！！

リクしてくださった、みぃ様！！ありがとうございました！

まだまだリク待ってるので皆様よろしゅうおねがいしまんねんｗ

まだ神威バージョンを知らない方ここから飛んでください！

あなたは神威をドキドキさせれる？
ＵＲＬ→http://uranai.nosv.org/u.php/q/rururu/

今、本気(マジ)で話書かせてもらっております。
☆銀魂短編集＆少女達の物語☆
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/1156/

よかったらやってみておくんなはれ！

●お名前
●総悟　「俺のこと好きですかぃ？」「あぁ？てめぇ自惚れてんじゃねーよ。どんだけ自分好きなんだよ。ﾎﾞｿ）自分だけじゃなくて私の事も好きになれよ///」
「好きですけど問題ありますか？（キッパリ＆冷静ｗ）」
「言わなきゃダメ？///」
「ひ・じ・か・た・さぁーん見回りと言う名のﾃﾞｰﾄに行きましょー」
●総悟　「今日、土方さんとかなり話してたよなぁ、俺と言う存在が居るのに（プィ」「ﾔｷﾓﾁ?それじゃあ、もう間に合ってますんで。では隊長、私は今から銀ちゃんとﾃﾞｰﾄなので行きますね～せいぜいがんばれー」
「あ、ごめんなさい。仕事の話してただけだから、許してくれる？（ｳﾙ目＆上目遣い）」
「ﾔｷﾓﾁ？嬉しぃなー私いつもﾔｷﾓﾁ妬くばかりだから。ありがとう＾＾でもね私は総悟しか居ないのだから心配しないで？」
「何てｶﾜｲｲの///食べちゃいたいわ～ってかもう食べます！いただきます」
●総悟　「旦那じゃなくて俺のことを、もっと知ってくだせぃ///」「いいよ、私がキミの全てを知ってあげる＾＾だから私の事も知ってね///」
「はいはいはい！好きな人は居ますか？好きなプレイは？休みの日には何をしていますか？全部教えてー（質問攻めｗ）」
「抱きしめていい///今日は何だか総悟が寂しそう・・・だから私が総悟の事知ってあげる。だからそんな悲しい顔しないで？」
「お前の事は興味も無いし関心もない。お前に与える時間は私の人生で一番無駄だ」
●総悟　「ｵｲ、お前俺のどこが好きなんでぃ」「お前なんて私の視界に入るだけでありがたいと思え」
「うーん、やっぱり土方さんって目がカッコイイよね～あのⅤ字形前髪！キマってていい！」
「顔？ｳｿｳｿｳｿだよ！拗ねんなって強いて言うなら何事も恐れず行動してる所かなぁ尊敬しちゃう」
「（ﾎﾞｿ強い所・・・。わ、私が言ったんだからお前も言え///恥ずかしいじゃん」
●総悟　「俺のこのサラサラ栗色髪どう思いますかぃ？」「隊長の一つのトレードマークですね＾＾とてもいいと思います」
「お前の髪より銀ちゃんのバラエテェある髪のが良い！」
「私の方がサラサラ綺麗だ！見よこの輝く髪！」
「その髪いいですね！シャンプーどこの使ってるんですか？どんな手入れしてるんですか？（またもや質問攻め）」
●これ面白かった？　（注　点数には含まれません！！）「うーん期待はずれ・・・」すんまっせん！
「普通によかったよ！」　あざっす！
「なんかぁー他のないのぉー」　コメでリクとかお願いします！
●：；ｌ
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