お仕置き

※※※※ ページ12

強引に服を脱がされ、


冷たいデスクに押し倒される


『ぐぅくん//ここ……会社』



JK「そんなの関係ないよ、お仕置きだもん」



すると



TH「A！……あれ？Aどこ？？」



テテオッパ？！



『ぐぅくん……！テテオッパが//』



JK「声出したらダメだよ？」



『んぇ？//あっ……んっ/ぁ///』



ぐぅくんの指が私の中で



激しく動く


JK「いい子いい子……がんばれ」



TH「A？」



隣の部屋から聞こえるテテオッパの声



『んぁ……ぁぁ///』



JK「しーっ……バレちゃうよ？」



我慢しなきゃ……



TH「まぁいいか……」



テテオッパが



部屋をでる音がする



JK「よく出来ました。おしおき終了。」



『え？』



あともう少しでイケそうだったのに



こんな状態で？



JK「え？……もしかして……まだ欲しい？」



『っ//言わないっ///』



JK「素直じゃないな……」


そしてまた行為がはじまる


＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿


JK「もう悪いことしちゃダメだよ？」



『……その事なんだけど……勘違いしてる』



JK「なに？まだやって欲しいの？」


手を伸ばす


ぐぅくんの手をつかむ


『本当になんにもないの！勘違い！
なんなら、ソンウ先輩にきいてみる？』


JK「え？じゃあ…………///あっ、ごめんなさい」


そういい顔を隠すぐぅくん


かわいいな


『許す……』


なんでこんなに私はあまいんだろう……


こんなだからいけないんだよね……

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