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まだ数分も経っていないけれど、

無意識のうちに落ちた視線。





「だめ、俺だけを視界に入れてて。

そらさないで。」



「っ、ごめんなさい、」





再び重岡さんだけを見つめる。


真っ黒な前髪越しの瞳は

まるで何か宿しているかのごとく。



邪魔になった袖をまくると、

覗いたのは筋肉質な腕。





「よっしゃ、ひとまず完成」





その言葉と共に、ふっと表情が和らいで、

こちらに向かってまた歯を出して微笑む。



するとすかさず新しいキャンバスに

取り替えたなら、

私の方まで歩いてきて、後ろに回った。





「ほな次は、はだけさせるな?」






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junjun(プロフ) - お話を読ませて頂きました。凄く引かれて、やばり全ては謎のままでしたのでもし気が向いたら続編などを書いていただければ嬉しいです(//∇//)これからも新しい作品心して待ってます笑 (7月6日 1時) (レス) id: 0f44454c78 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:峲屡 | 作成日時:2019年6月6日 22時

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