最強なんてそんな…[ωrωrd!]

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あれっ？ここどこ？



？「やっほぉー」



『うわっ！へ？誰ですか？』



神「僕は神様だよー」



『課実様？』



神「ちがうよ。神様」



『神っちか！」




神「もうそれでいいよ」




『で、どうして私はここにいるの？』



神「んーとね君は死んだんだよねぇー」



『ほう。てことは？』



神「君を転生させるよ！、、なんかリクエストある？」



『最強がいいです。あと魔法が使える。あと超美女。髪は黒くて三つ編み、あっ長めのね？

あと、もしものために私を守ってくれる人が欲しいですね、、、あとは

軍の幹部になってみたいです』



神「たくさんあるね、、まあいいけど、、、先に守ってくれる子からね？」



どんなのがくるんだろう、、？



神が指を２本あげると、そこについてた指輪が私の方へ来る



指輪は、ピンクと黒が混ざったやつと白と赤が混ざったやつがあった２つ




私が手を出すと、ポンッ、と音がした




出てきたのは、、可愛い妖精！



『可愛い、、』




神「その子たちは君より最強ではないけど、軍の幹部くらい強いよ」



mm「よろしくね！私は姉のモモカ・ウォーラー。モモカって呼んで！」



si「妹のシナノ・ウォーラーです。シナノって呼んでください」




『モモカ！シナノ！よろしくね！』




神「それじゃあいい？普段妖精たちは指輪だよ。僕のようにやれば出てくるからね！

じゃあ行ってらっしゃい！」





『うわぁっ！』




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モモカちゃん、シナノちゃんはオリキャラです！

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