くだらぬ小説~呪術廻戦短編集~

乙骨くんと手合わせ ページ7

Aちゃん2年生設定!!!あと1級呪術師です
乙骨くんの口調違ったらすみません。

A「憂太〜!!!」
憂太「どうしたのA？」
A「手合わせしてく〜ださい!!!」
憂太「いいよ！(*・▽・*)久しぶりの日本だし楽しもうかな。」
A「じゃあお願いします!!!」
憂太「ﾌｯｯ ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ﾊﾟｺｰﾝ」
A「……っ!!!速っ!!!!!」
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
A「疲れたぁ〜。やっぱり憂太強いねー!!!」
憂太「A、強くなったね!!!(*^^*)だけどAは背後にまわられたときが弱いかな。」
A「ありがとう！」
憂太「あと……Aのこと性的な意味で狙ってくるやつもいるから………





気をつけて(耳元ｲｹﾎﾞｫ)」
A「////////はい………」
憂太「よし！じゃあ僕は五条先生に挨拶するからまたね!!!」
A「は、はい……!!!////」

皆さんいかがだったでしょうか!!!
個人的にだんだん小説書くの上手くなったと思うんですが………
ぜひコメントで感想やリクエストいったりしてください!!!
それではおつかれサマンサ!!!

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