【wr×2】ウチナーンチュは眠れない おかわり【男主】

11/11記念 みんなとシェアハピポッキー！ ページ2

グルッペンとシェアハピ

gr「ハッピーをシェアしようじゃないか！！」

「お前がハッピーをシェアとか言うと違和感が凄い」

gr「そんなこと言っていいのかルマさん？言葉は慎重に選び給え」

「ほらすぐそーやって不穏にする」

gr「口を塞がれたいか？俺としては大歓迎だゾ」

「お断りしまーす。ほい、どーぞ」

gr「あむ」

「あ、それおじさんが取ったやつ。つか手ずから食った」

gr「ミルクチョコは素晴らしいな。さすが王道だ」

「そーかい」


トントンとシェアハピ

「毎度毎度お疲れ様。糖分補給のお時間だぜ」

tn「そうやん今日ポッキーの日やん……えっもう11月？」

「既に3分の1は過ぎ去ってるぜ」

tn「マジで？」

「早いもんだなぁ」

tn「うわ〜〜来月はクリスマスで再来月はもう来年かよ…こわ……」

「まぁまぁ。とりあえず休憩しよーぜ」

tn「ウルくん……」

「後でおじさんも手伝うから」

tn「ウルくんマジ愛しとるわ……」


オスマンとシェアハピ

os「シェアハピ〜〜〜！！」

「うわビックリした、え？めうさん？」

os「来ちゃった♡」

「お、おう……とりあえず上がってけ」

os「わーい」

「なにその箱」

os「ふっふっふー、見て驚けー？ じゃーん」

「わ……すげ、これどうしたの、作った？」

os「ポッキーの日だからJK頑張りました。食べよー」

「よしきた、お皿持ってくる」

os「うーちゃん、あーん」

「んぁ？…んぐ、」

os「んふふ、かぁわいい」

「…………」

os「その目やめぇや！食べちゃいたくなるやろ」
「(ｽﾝｯ)」

os「何で戻すんや！けち！」


鬱先生とシェアハピ

ut「野郎とシェアハピポッキーゲームなんざしたくないわ」

「あ、もう匿わなくていいの？いやー立派になったなぁおじさん感動だよ」

ut「嘘です！！嘘です！！！ウルちんとシェアハピできてめちゃくちゃ嬉しいですだからお願い避難場所だけはぁぁあ゛あ゛！！！！！」

「一周回って清々しいなホント。あ、いまイチゴ味しかねぇや。それでいい？」

ut「味のチョイス可愛いなおい。…なあウルちーん」

「あん？」

ut「今日ここに来た理由、女から匿ってほしい云々は全部嘘で、本当はウルちんとシェアハピポッキーしたかったからって言ったらどうする？」

「そう言うってことは嘘なんだろ、それがお前のテクってやつか。色男め」

ut「………」

「…何、どした」

ut「…なーんもなーい。それより食おうぜ！」

「あ゛ってめ、一度にそんな多く取るんじゃねーぜ」

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