【銀魂】十年後の現在２

第44話　生き残るためには… ページ5

……ルール 関係ねーじゃん


見事に皆心の中で突っ込みを入れる。


「局長ォォォォォォォ」

「てめェ 何しやがんだクソ女(アマ)ァァ！」


「あ“〜〜〜〜〜〜〜やんのかコラ」


そう言うお妙さんの目は血走っていて…


「すんませんでした」


皆土下座するしか生き残る道は無かった←


「新八くん 君も大変だね…」

「もう慣れましたよ」

「慣れって恐ろしい」←


「えーっと、ゴリラが戦闘不能になっちゃったんで

　一戦目は無効試合とさせてもらいます」

「二戦目の人は最低限のルールは守ってください…」


「！！」


「お"お"お"お"もう始まってんぞ」

「速ェェ！！ものスゲェ速ェェ！！」


ガン ドコ ドカ「フン」ゴッ バキ ガッ「フン」ゴッ ドン ゴッ「フン」


「何あれ、新種のもぐら叩き！？」

「あまりの速さに二人ともメットとハンマーを

　持ったままのよーに見えるぞ！！」


「ホゥ 総悟と互角にやりあうたァ何者だ あの娘？

　奴ァ 頭は空だが腕は真選組最強をうたわれる男だぜ…」


「互角だァ？ウチの神楽がヒトに負けると思ってんの？

　奴はなァ絶滅寸前の戦闘種族“夜兎"なんだぜ スゴいんだぜ〜」


「なんだとウチの総悟なんかなァ…」


「オイッ ダサいから止めて！

　俺の父ちゃんパイロットって言ってる子供なみにダサいよ！！

　っていうかアンタら何！？飲んでんの！？」


「あん？勝負はもう始まってんだよ」

ゲフッッといいながらお酒を飲む銀時。


「よし次はテキーラだ！！」

「上等だ！！」

「勝手に飲み比べ対決始めちゃってるよ…」

「あの二人自分勝手だね」


「おお！！そうこうしているうちにこっちはもっと苛烈に！！」

ビシッ ガッ ドカッ ガキッ ゴッ バシッ ガッ

「アレ！？ちょっと待て！！」

「最早叩いてかぶってジャンケンポンの音じゃないよね」←

「二人とも明らかにメットつけたままじゃねーか？

　ハンマーないし！！」

ゴッ バキ 「うがぁぁぁ」←

「なんかジャンケンもしてねーぞ！！」

−−−−−

うえっと作者の銀河です！


学校から帰ってくるとあら不思議←


順位がァ…


…まだ信じれていません←


そしてテストがいろんな意味で終わりました←


全部戻ってきて英語しかよくない事実←


ビカリアがある層は＿＿代にできた。

A,新生



恐竜時って書いたバカ←

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とある非日常的な美術部…いいやこれが日常です[^ω^]

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