銀魂 リボーン ドラえもんｗｗまさかの共演!!

第四十一話　この話数でもまだ出てきてない奴もいるぞ　ｂｙリボーン ページ41

スネ夫「ハンッ！お金をこんなに大事にしない奴なんて...親の顔が見てみたいよ！」

ドラ 「５秒前位に会ったじゃん；；」

土方 「５ヶ月前位の話じゃねぇの？(ボソッ)」

作者 「シィィィイイイィイッ！！受験生とか言い訳にしないからシィイイイィィイ！！」

獄寺 「ハッ、そんなんだからいつまでたっても青臭さが抜けねぇんだよ。」

作者 「獄寺く〜ん、次は君をネタに書いてもいいんだよ？世の中の一部の女子の人なら大歓喜するんｚｙ」

獄寺 「わかった；；わかった；；；悪かった；；」

のび太「じゃあ、スネ夫ならこの１０円玉どうすんのよ？」

スネ夫「ハッハー☆ん僕ならまず、３回ほどフランス製のせっけんで念入りに手を洗ってからピンセットで１０円玉をつかみ、力を入れすぎずかつ、入れなさ過ぎず、ゆっくりとガクの中に入れてそれかｒ」

新八 「いや、うるせェェェエエエエェェエエ！！」

銀時 「何度手間だよっ！！何でわざわざフランス製のせっけんで３回も手洗っといてピンセット！！？それ、１０円玉に気を使ってるんじゃなくてもはやピンセットに気ぃ使ってるよね！？」

スネ夫「何でかせっけんを使おうとするとないことが多いんだよな〜」

ツナ 「それ、９０％位あなたのせいですよね！？毎度毎度３プッシュしてたらそりゃ一週間で結構な量使いますよね！？；；」

ランボ「んもぉおお！！ツナうるさいのっ！！」

リボ 「主要キャラのくせに４１話でやっと出てきやがったな。」

沖田 「だからって何でこんな時に...もうちょっとタイミングなかったんですかい？；；」

しずか「あ〜もう、今回ツッコミ役ども文字数多すぎ、読みにくいし、小説短くなるでしょ。」

ランボ「ギャハハハハハ！！これおれっちのもんだもんね〜♪」

ツナ 「コラッランボ！それはドラえもんさんのだから返すの！」

ランボ「いやプー☆やーいツナ何かベロベロベーだ。」

近藤 「ツナくんはこの牛の子の前だと急にお兄さんぽくなったな...。」

お妙 「あら、まだいたんですか？いい加減失せろゴリラ。」

フラン「最近、また出番なくなってきましたし、ベル先輩も何か８話あたりでいなくなったよーな。」

ベル 「誰がいなくなるって？」

フラン「うわ、しつこー。」

(＃ д)=○)д｀):.:`.;,

第四十二話　うーざーいーといーえーばー？ｂｙ作者　お前。ｂｙリボ　Σひどっ→←第四十話　ドラえもんレギュラーキャラコンプ！！

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