銀魂 リボーン ドラえもんｗｗまさかの共演!!

第三十四話　リクエスト消費！！って事で雲雀さん ページ34

作者 「ところで雲雀。」

雲雀 「何さ。」

作者 「作者がテヘペロするより、雲雀がした方が可愛いとゆう意見を頂いたわけで。」

雲雀 「ふーん。知らないよそんなの。一人で勝手にやってなよ。」

作者 「冷たいな〜。......へ..へーせっかくリボーンが雲雀と戦ってあげようとしていたのに？」

雲雀 「！！っ 赤ん坊が？」

リボ 「........(してねー。)」

雲雀 「ふ〜んなら話は別だ。やってあげなくもないよ。」

作者 「ハイっ！！３・２・１！！」

雲雀 「ちょっと待ってよ何で君のタイミングなんだい？」

作者 「え？自分のタイミングがいい？」

雲雀 「僕だって人間だよ。心の準備がある。」

作者 「それって何秒かかりますー？」

雲雀 「ひゃ........百五十日。」

作者 「日！！？え！？日なの！？秒で聞いて日で返ってくるとは前代未聞だよ。」

雲雀 「...テヘペロ❤」

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リボ 「.....雲雀の奴、作者ブッ倒してどっか行っちまいやがったぞ。」

作者 「ごちそうさまでした.....。.....画像に描いてやろ。」

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