二十一話 ページ26
「ただいま」って言ったのはいいけど
なんか城に入りづらい…
私が悩みかけたそのとき
階段のほうで物音がした
見上げると……
貴『ヒバリン様！？』
なんとヒバリン様がいた
驚きと同時に
一番あいたかったはずなのに目をそらし、下を向いてしまう
『嫌われたらどうしよう』、『怒られるのかな…』
こんなことを思っていると
ふわっ
貴『…ぇ……？』
ヒバリン様のかおりがして
温かいものに抱きつかれる
貴『え？ え？ 』←静かなる混乱ｗ
でも、
ヒ「大変だったよね
・
もう、大丈夫だよ」
その一言で
なにかが切れたみたいに
涙があふれてきた
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秀麗(プロフ) - HAHAHAHAHAHAH((殴蹴 (2015年3月23日 19時) (
レス) id: 0a99b5e7a4 (このIDを非表示/違反報告)
アルン(プロフ) - 秀麗さん» 描いて（｀・ω・´）v← (2015年3月21日 18時) (レス) id: e75e72acae (このIDを非表示/違反報告)
秀麗(プロフ) - アルンさん» ありがとう…♪ リヴァイが描けねぇ… (2015年3月21日 8時) (レス) id: 0a99b5e7a4 (このIDを非表示/違反報告)
アルン(プロフ) - 秀麗さん» 大丈夫だよ!! 急用回避しろとか無理だしｗｗ (2015年3月10日 18時) (レス) id: e75e72acae (このIDを非表示/違反報告)
秀麗(プロフ) - アルンさん» 昨日は本当にごめんね！！ せっかく時間つくってくれたのに… (2015年3月9日 5時) (レス) id: 0a99b5e7a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：秀麗 | 作成日時：2014年8月26日 5時
