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意味不明な寝言を言っていたら ページ6
「サンバー、油淋鶏!チェーンソーにスペックを求めたらミジンコの唐揚げをプレゼント!」
にっこにこ笑顔
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放浪者
「は??...楽しそうだな。」
意味不明な寝言を聞いて一瞬混乱していましたが直ぐに貴方の笑顔を見て気を取り戻しました。
ちゃんと貴方に毛布を被せてずっと傍に居てくれます。優しいね。
乱歩
「...油淋鶏か...今度また一緒に食べに行こーっと!」
食欲が強すぎませんか....?
流石名探偵。混乱していません。
次の日、貴方の隣ですやすやと眠る乱歩さんが居たとか。
独歩
「?????お前本当食べるのが好きだな!」呆れ
凄い混乱してます。
てか混乱しすぎて一周回って呆れています。
この後ミジンコの唐揚げを想像してしまって顔色を悪くしている彼が見れたとか。
ラッキーアイテム
神の目
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作者名:出雲 凜英 x他1人 | 作成日時:2024年2月20日 16時