心の弱い私を支えてください.*･ﾟ (ページ42)

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貴女side

猫神『遅かったな…』

貴「ごめんね、いろいろあったんだ」

ミカヅキは私にスリスリ頭をこすりつけている

猫神『何かあったのか？』

貴「うん…とにかくこの島から出よう」

私の言葉でハクとコクが飛んで来て私とミカヅキと猫神様を乗せ、島を出た

貴「猫神様…私ね、今日初めて親のことを聞いたんだ」

猫神『親？』

貴「うん…私は親の顔も名前もなんにも知らなかった」

猫神『…』

貴「でもね、今日お父さんの名前を知ったの」

猫神『…』

貴「その名前は…ゴール・Ｄ・ロジャー…海賊王よ」

猫神『！！！…そうか』

貴「別にお父さんが誰だろうと気にしないけどね、」

ただもっと早く知りたかった
そしたらエースは一人じゃなかったのに

でもなぜエースは海軍に知られてて私は知られてなかったのかな？

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作者です！

ちょっとした家族構成みたいなやつです↓

母Aー父ー母Bーロジャー
　↓ ↓ ↓
　ユハ夢
　キリ主
　ナ｜
　ン

です！

＜解説＞
母Ａと父の子供がユキナ
母Ｂと父の子供がハリーン
母Ｂとロジャーの子供がA

ということになります

分かりましたか？

説明が下手くそですみません！

enen♪