今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:38,377 hit
小|中|大
62 ページ12
あの日以来ユンギさん、いや、ユンギオッパと恋人として過ごしている。
テヒョンオッパは付き合えたとLINEを入れれば、すぐに電話をくれて、
TH「やればできるじゃん!
俺もちゃんと前向くから、笑
それとヒョンに傷つけられたらすぐに俺の所来ていいからねっ」
なんて、言ってくれた。
ほんと、どこまでも優しいんだから。
メンバーの皆さんはたまに来てくれて、みんなAちゃん!って気さくに話しかけてくれる。
あの後ホソクさんとジンさんがまた来てくれて、何度もありがとうと頭を下げたっけ笑
2人とも、謝ることじゃないよって笑ってた。
テヒョンオッパも凄い元気みたいで、
JN「Aちゃんのお陰でアイツもまた大人になれたんだよ」
なんて、ジンさんは言ってくれた。
1歩踏み出せて本当によかった。
住む世界が違えど同じ人間。
私はユンギオッパが心から大好きです。
俺がアイドルって知ったら君は〜fin〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
157人がお気に入り
157人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:トッポギ | 作成日時:2021年5月8日 21時