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答え ページ30

「ぜ、ぜひ僕に高校を受けさせてください！」
「そうと決まったら、早速実行しなくてはな。この学校は、隣にある第一高等学校に一人、推薦で申し込むことができるんだ。そこでいいか？」
「もちろんです！どこへでも行きます！」
「やっぱり近藤にしてよかったよ。明日、親に学校にくるよう、言ってもらえるかな？」
「わかりました。伝えておきます」
その日の授業中、清彦は高校のことで頭がいっぱいだった。終礼が終わり、挨拶を終えたあと、清彦は今までの疲れも忘れて家に帰った。

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作品のジャンル：純文学, オリジナル作品
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ぬっきー(プロフ) - 凪沙さん、ありがとうございます！まだまだ小説については、わからないことだらけですが頑張ります！読みに来てくださりありがとうございました！お互いに頑張りましょう！ (2017年4月26日 19時) (レス) id: ebeb50a988 (このIDを非表示/違反報告)
 凪沙(プロフ) - ぬっきーさん、読みに来ました！清彦君の成長物語なんですね！バッドエンド...ということで、幸せそうな清彦君に何かが起こるのか...とドキドキします(つД`)お互いに更新、頑張りましょうねっ！ (2017年4月26日 1時) (レス) id: 69c3a15575 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：怜桜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kazu-kazu/  
作成日時：2017年4月22日 7時

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