＃TWICEの真ん中５

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司会「Ｌさん本当に韓国が上手ですが、韓国語の勉強はどの様にしましたか？」


「私は2年半前に韓国に来て練習生になったんですが、その時は全く韓国語は話せなかったんです。“アンニョンハセヨ”しか分からなかったんですよ」


ｶﾝﾅﾑ「本当ですか？！」


「はい。だから何を言ってるか分からないし、私の言葉も伝わらなくて」


司会「うわぁ…」


「そこから直ぐに勉強し始めました。ですが、私は1日14時間練習しないといけないので、勉強できる時間は夜中しかなかったんです」


ｶﾝﾅﾑ「14時間？！うわ、本当、？」


「先ずはハングルを2日で覚えました。とにかく書いて覚えたんです(笑)」


＼2日？！／



「時間がある時は出来るだけ外に出て、とにかく会話を聞いたり、文字を見たり、そんな生活を続けていたら2ヶ月で殆ど話せるようにはなりましたね」


司会「2ヶ月…わぁ、本当に凄いんだね、」


「ありがとうございます(笑)」


司会「言葉が分からない時は、やっぱり辛かった？」


「…そうですねえ、練習中にトレーナーの方に何か言われるんですが、分からないし何も出来なくて、それでまた怒られるんです(笑)何を言っているか分からないけど、ただただ怒鳴られて。あの時は辛い…よりは、しんどかったですね〜(笑)」


ｶﾝﾅﾑ「韓国語が分からないから怒られたの？」


「きっとアドバイスをして頂いてたんだと思うんですが、分からなくて直さなかったので怒られたんだと思います(笑)でも、私も理解出来るようになってから、怒られたときに日本語で言い返すことが出来たので、今では良い思い出です。あはは(笑)」


司会「あははは！(笑)日本語で言い返したんだ！」


「はい(笑)これで貴方も言葉が分からない辛さがわかるでしょって。反抗期だったんですよ(笑)」


＼笑笑／

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