＃TWICEの真ん中

TWICEの優雅な私生活 EP.2 ページ42

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【前回TWICEの素顔を暴くためスパイを投入】

【彼女たちは本来の姿を見せ始めたが…】


【飾りも演技もない】【心配になるくらい】

【私生活は暴いたが…】


【これで満足できない】


【今回は彼女たちの体の中を調べてみよう】






第2話 “内緒で”






【2016年3月1日 TWICEの寮】

【番組のオンエアを待つTWICE】







ﾀﾞﾋｮﾝ「みなさん、今日はAオンニの誕生日ですよ！」


【ちなみに今日は Ｌの誕生日】


＼おめでとう〜！！／


「ありがとう〜」







【ケーキを食べながら鑑賞会】

【とうとうテレビに出たのね】


ﾀﾞﾋｮﾝ「いぇーい！」

ｼﾞﾋｮ「フォ〜！」




【今、ついに始まる】


【まずは社長にインタビュー】

【自然にハートのポーズ】

【真剣に耳を傾けるTWICE】



【伝説の豚足のシーン】


＼爆笑／





ｼﾞｮﾝﾖﾝ「本当にひどい！」


＼わぁ〜〜〜！！！(笑)／



ｻﾅ「早く行って！」

ﾐﾅ「この時誰か見た？」

ｼﾞﾋｮ「見てない」



【もう1人のスパイを公開】

【真剣】




ｼﾞﾋｮ「まだ何かあるの？」

ｼﾞｮﾝﾖﾝ「ツウィが？」

ｻﾅ「信じられない」

ｼﾞｮﾝﾖﾝ「何したの？」

ﾂｳｨ「何もしてないよ〜！」





【ツウィをスパイに】


ｼﾞｮﾝﾖﾝ「どういうことよ〜！」


ﾐﾅ「知ってたのね！」

ﾁｪﾖﾝ「わぁ、嘘でしょ？(笑)」


ｼﾞﾋｮ「いったん…明かりを消して」


【席を外したジヒョ】

【明かりは消えたがミラーボールはない】



＼ヤーー！！！／




ｼﾞﾋｮ「本当にがっかり」

ﾓﾓ「前から知ってたんだ」


【隠し通したツウィ】




ﾂｳｨ「話したらダメだって言われてたの、私も辛かったんだよ」


＼笑笑笑笑／





「…あぁ！だから私の寝顔映ってたの？ヤー！！チョウ・ツウィ！」


＼笑笑笑笑／



ﾂｳｨ「オンニ、ごめんね(笑))

「…怒るに怒れないじゃない」

ｼﾞｮﾝﾖﾝ「大丈夫だよ。Aは可愛いから(笑)」









ﾂｳｨ「でもみんなに迷惑かけてないでしょ？」


＼笑笑笑笑／




「……笑笑」

ﾅﾖﾝ「呆れた(笑)」

ﾀﾞﾋｮﾝ「でもかわいい(笑)」




【息がつまるほど可愛い】

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