＃TWICEの真ん中

・ ページ36

．







【ついに問題の写真を公開】


＼あぁー！！！／




【やられたわ】


「あはは！(笑)」





【10人に衝撃を与えた写真とは何か？】

ﾀﾞﾋｮﾝ「社長と撮った写真よー！」





エルの写真




＼爆笑／


ﾓﾓ「いやー！(笑)」

ﾁｪﾖﾝ「オンニは白目が上手だよね(笑)」

ｼﾞﾋｮ「Aは本当にダメ！この子本気でやるから！(笑)」

「なんで！(笑)」




＼笑笑笑笑／







ｼﾞﾋｮ「私はいいんですけど、ファンの方がよく思わないんですよ」


【私たちも複雑です】





ｼﾞｮﾝﾖﾝ「これならマシな方だよね」


【マシだって？】






ﾅﾖﾝ「大したことないです」



ｻﾅ「強烈なのは隠してくれてたから。優しいですね(笑)」




【予想外の落ち着き】




ﾓﾓ「もっと強烈なのは？これじゃ弱いですよ(笑)」





【これが弱いとは】 【変顔だったはず】

【本当なのか？】 【弱かったのか？】




「あれは全然かわいい方ですね〜(笑)」





【なんてことだ】 【あっけらかんとしている】


【引き下がらないぞ】


【最後まで暴露してやる】






ﾅﾖﾝ「メンバーにスパイは？」

ﾁｪﾖﾝ「もういるかも」




【ミナはスパイ顔】

ﾓﾓ「怖い顔だ」






ｼﾞｮﾝﾖﾝ「団結しなきゃいけませんよね」


ﾅﾖﾝ「10人だから舐めちゃダメですよ。スタッフを騙すかも」



ｼﾞｮﾝﾖﾝ「借りを返します。本気ですよ(笑)仕返ししてやるわ、怖いでしょ？(笑)」


【確かに怖い】




【撮影は美しく終了】



＼お疲れ様でした／







【第1回目の撮影前】


ﾂｳｨ「こんにちは」




【何も知らずに来たツウィ】

【最適な人材】




staff「頼みがあります」


ﾂｳｨ「何ですか？」


staff「スパイになって助けて欲しいんです。この女性はPDなんです」


ﾂｳｨ「あ〜(笑)」


staff「彼女1人だと大変なので、手伝ってください」

ﾂｳｨ「カメラですか？これが？…わぁ」





【すごい技術ね】

【連絡先を交換】


【カメラを設置】

【スパイの任務を忠実にこなすツウィ】


【パスワードをありがとう】





staff「メンバーはテレビを見て知ります。内緒ですよ」

ﾂｳｨ「分かりました。私たちの自然な姿を見てください」




【みんな ごめん】


【歴代最高の美女スパイ】





【次回、いよいよ第2話が放送】

・→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す