【2j3j】反則なんですけど！！【kne】

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『 っと 、こんな感じで ！
　 そろそろ お別れの 時間 かな ー 、？ んじゃ また 次の配信で 、ばいつき 〜〜 ！ 』




最後に 挨拶をし 、ぽち っと 配信終了 ボタンを 押す 。





『 ふぁ 〜〜〜〜〜 ！！！ バカ 緊張 した … 、 』




終わったと 同時に 緊張感で 疲れが どっと 出てしまった 。




それとともに 、配信部屋の ドアが ガチャ と 開けられた 。



レ「 お疲れ さま ！ 」



『 レヴィ ちゃん ！！ 』



レ「 初配信 、隅から隅まで 見てたヨ 」



『 怖いなぁ 言い方 。 ふふ 、ありがと ！ 』



未だに 心臓が バクバク している 私に 気づいたのか そっと 抱きしめてくれる レヴィちゃん 。



その 優しさに 浸り 、ありがと ！ と お礼を 告げる 。



レヴィちゃんは スタッフに 呼ばれたらしく またネ 〜〜 ！ と 手をぶんぶん 振りながら 消えていってしまった 。



すると 、順番待ち していたかのように また ドアが 開けられた 。


？「 お疲れ様 。如月 さん 」



『 あ 、さっきの … 』



？「 自己紹介 まだだっけ 。 初めまして 。さっきぶりだね 」



叶「 にじさんじ 所属 バーチャルライバー の 叶です 。
　 如月 さんより だいぶ 先輩 ？ かな 。 」




『 か 、叶 … さん 、 ！叶 先輩 … ？ 』




叶「 んふ 、どっちでも 良いよ 。好きな方で 呼んで 。 」



優しい 微笑みを 向けながら 言ってくれる 先輩に ドキドキ しながら 答える 。



( 笑顔 … 眩しい … )



『 じゃ 、じゃあ 、かなかな 先輩 で ！ 』



叶「 かなかな 先輩 ？w 初めて 聞いたかも 。全然 良いけどね w よろしく 。 」



またまた 優しく 微笑みながら 手を 差し出してくる かなかな 先輩に 緊張しながらも 手を 握る 。



『 よ 、よろしくお願いします ッ … ！ 』

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