第37話 ページ8
side小次郎
小「渚!卓のセッティング出来てるか!」
渚「大丈夫だよ!小次郎さん」
俺は卓にまかないを置いた。
ア「おお...キッシュですかぁ!」
創「うお〜〜いい匂い!うまそーっすね...!」
ア「キッシュ...パイ生地と卵やチーズ・牛乳をベースにベーコンやホウレンソウ等の具とともに焼き上げる料理。元々はロレーヌ地方の郷土料理でパリにも浸透しているランチメニューのひとつだ。現地のことを知らない君にはわからないかもしれないけどね」
創「へー!そうなんすかぁまかないにもピッタリっすねー」
ア「......」
見事に幸平にスルーされたアベル。
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紅暁武(プロフ) - コメントありがとうございます!今は終わりのセラフの執筆がしたいので、更新が遅くなりますが、これからもよろしくお願いします。 (2017年10月20日 17時) (レス) id: 0baae86048 (このIDを非表示/違反報告)
玲奈(プロフ) - 面白いです更新頑張ってください!応援しています(((o(*゚▽゚*)o))) (2017年10月15日 13時) (レス) id: 91cee282ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紅暁武 | 作成日時:2017年10月7日 22時