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TH「なに? 体調悪いの?」


私「違う、ただの1人ごと!!」




また、無駄にベタベタとくっ付くテテから離れ 朝食を食べる




変に意識をし始めてから気付いたけど、テテはスキンシップが激しい、、



そのせいでその内、ドキドキが伝わっちゃうんじゃ無いかと落ち着かない。



TH「どう?」


私「、、普通」


TH「えー? もっとさぁ、美味しい♪ お兄ちゃん大好き♪♪ とか無いの?」


私「はいはい、美味しい美味しい」


TH「もう ひと言抜けてますよぉ?」


私「お兄ちゃん、、だい、好き、、」



すっかりご機嫌MAXなテテ、



私「用意してくる」


TH「ん♪ 今日もジミンが迎えに来てくれるってー」



私の身支度が終わる頃に、タイミングよくジミンさんが 家の前に着いた



私「おはよー」


JM「おはよ、あれ? 今日お揃い?」


TH「お兄ちゃん大好きっ子めー♪」


私「違う違う!! 本当に偶然で!!」


JM「そんな必死に否定しなくても」



ジミンさんに言われて、まさかの色違いで似たようなボーダーを来ている事に気付いた、、

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設定タグ:BTS , THJK , 妄想   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:新人さん | 作成日時:2016年8月3日 1時

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