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私「ジミンさん、、どうする?」


JM「んー、、テテにお兄ちゃん大好きだよーって言ってくれない?」


私「、、了解!」



グクに掴みかかりそうな勢いのテテに 抱き付く



私「おにーちゃん?」


TH「へ?」


私「大好きだよー? 落ち着いてー?」


TH「、、うん、ごめんね?」


JK「どういうアドバイスだよ」


JM「1番手っ取り早い方法だし?」




かなりの棒読み具合に 自分でも吹き出しそうなのに、



テテはすっかりご満悦で、ニヒっと笑い、私を抱きしめ返す。




私「あのー、、ジミンさん?」


JM「いやー、、ごめん」


JK「俺はいつまでアレを見せ付けられるんだよ?」


JM「まぁ、兄妹愛だし、、?」



すっかり機嫌を直したテテが、さっきからベタベタとくっ付いてくる




私「離して」


TH「A、お兄ちゃんとは手も繋いでくれないのぉ?」


私「やっぱやめ、大好き取り消し」


TH「もうムリー♪」




はい♪ 撮るよー?

さっきから角度を変えて何度も何度もくり返し撮られるセルカ


ふわふわカキ氷はジミンさんの奢りだな

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設定タグ:BTS , THJK , 妄想   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:新人さん | 作成日時:2016年8月3日 1時

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