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JM「どこ行く?」
TH「今日は姫様に全ての決定権がありまして、、」
私「うむー!」
JK「何があったの?」
私「酔っ払って帰って来て、ベット占領されたのー」
JM「あーあー」
JK「昨日はお楽しみだったんですね」
別に何にも無いし? って必死に言い訳するテテを見て、グクと笑い合う
TH「あ、ちょっと今の何ー? やだな」
JK「お兄様? そんな態度で宜しいんですか?」
テテは今日 これを言われ続けるのか♪
さて、決定権があると言っても 急に良い案も思い浮かばないもので、、
私「とりあえず、腹ごしらえじゃー」
TH「ほら ジミン、姫様の命令だよ」
JM「それ、俺も付き合わされるの?」
JK「姫様は、今日も助手席なんだ」
ワイワイ騒いでいるうちに到着したのは、いつものファミレス
TH「何飲むの?」
私「んー、メロンソーダ♪」
JK「んじゃ俺は、」
TH「グクは自分でどーぞ?」
JM「姫様、俺のもお願いしてよ♪」
私「いいよ♪ テテー? ジミンのもー」
TH「えー? もぉ、、いいけどさー」
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作者名:新人さん | 作成日時:2016年8月3日 1時