今日:8 hit、昨日:22 hit、合計:13,265 hit
小|中|大
26 ページ26
.
んー、、ジミンさんも誘っちゃうか♪
私「んじゃ、私も行くー♪」
JM {OK♪ どれくらいで用意出来る? 迎えに行くわ}
慌てて、テテに伝えて今度は私がお風呂に入る番。
TH「2人でお出掛けじゃ無かったの?」
私「いいじゃん 別に、とりあえず早くそこ閉めてくれない?」
いつまでも、脱衣所の扉の前にいるから閉められない、、
確かにちょっとだけ 残念だけど、別に家でも2人きりだしな。
お風呂から上がると、テテが私の携帯を持っている。
私「なに?」
TH「いや、電話なっててグクだからでちゃった」
私「グク? なんてー?」
TH「出掛けたいって言うから、今日は先約あるからみんなでって言った」
グクも来るんだ。
昨日の事を思い出す、、。
ちらっとテテを見ると、ケラケラとTVを見てる、、
覚えてるのは私だけだし、考えすぎはよくない よくない。
ただ、やっぱり、 お化粧に力が入った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
34人がお気に入り
34人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:新人さん | 作成日時:2016年8月3日 1時