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JK「じゃあ、テテに宜しく♪」


私「うん、ありがとう」



遊びつくして真夜中、

グクに送って貰って1人帰っても まだ部屋は真っ暗だった



もう、先に寝ちゃおう、、



普段テテが出掛けたら、なんと無くリビングのソファで待ってたりしてたけど、

今日はそんな気になれず、お風呂を済ましてベットに潜りこむ。



枕元にコロンと転がる、まん丸な目をしたウサギのぬいぐるみを持ち上げて、グクを思い出す、、



私「おやすみ♪」




TH「起きてー? A なんで寝てんのぉ? 帰ったよぉ」



うるさい声が、私を夢の世界から引き戻した。



私「んー、テテ?」


TH「あ♪ A おはよう」


私「いま何時ー?」


TH「知らない♪」



私の上にのしかかり、寝転ぶテテを横に転がして 窓を見る

まだまだ、暗いし、、。



私「いま帰って来たの?」


TH「んー♪ ただいまぁー」


私「もう、暑苦しいー!」

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設定タグ:BTS , THJK , 妄想   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:新人さん | 作成日時:2016年8月3日 1時

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