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JM「テテに、Aには内緒でって言われてたんだけどなぁ、、」
私「バッチリ現場押さえました♪」
グクがさっきの写真を見せている。
JM「無理やり人数合わせで誘われて」
私「ほーほー?」
JM「2人はなんでここに?」
JK「本当、たまたまw」
私「まぁ、私はただの妹ですし? 口出しするつもり無いですよ?」
JM「テテ呼んで来ようか?」
JK「いいよ、でしょ?」
私「うん♪ グクと遊んでるし」
じゃあ、お互い会わなかったって事で、口裏を合わせて別れた
JK「本当に良かったの?」
まだ、面白いのか笑いながらも、私を気づかって聞いてくれる
私「うん♪ グクといるの楽しいし」
にこっと笑ってグクを見つめ返すと、おでこをピンッ♪ と弾かれた。
JK「Aって以外に悪女だな♪」
私「そんなつもり無いってば」
JK「必死に言い返されると、割と傷付くんだけど?」
それでもまだ、明るく冗談の様に返すグクにずっと甘えているのは、分かってる
でも、どうする?
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作者名:新人さん | 作成日時:2016年8月3日 1時