今日:22 hit、昨日:0 hit、合計:13,257 hit
小|中|大
16 ページ16
.
JK「えー? テテと一緒にされたく無いんだけどー」
私「同レベルだってw」
笑ってグクを見た先に、見覚えのある後ろ姿が見える
私「テテ?」
JK「え? どこ?」
ボーリングの受付カウンターで、綺麗な女性と2人並んで立っていた
JK「デート? テテってそう言えば彼女いたんだっけ?」
私「知らない、、」
デートなのか、、?
どうしても気になって、ずっと目で追ってしまう。
JK「声掛ければいいのに」
私「もしデートだったら、気まずい」
JK「ちょっと電話してみれば?」
私「そっか」
カウンターのテテを見ながら、電話を鳴らす
TH {どうしたー? なんかあった?}
私「いや、、何してるのかなって」
急に不自然すぎたかな
TH {いまー? ジミンと飲み会だよ?}
私「そうなんだ、、」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
34人がお気に入り
34人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:新人さん | 作成日時:2016年8月3日 1時