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したな、、



思いっきりしたな、、



廊下ですれ違いそうになって、あからさまにUターンしたり、、



私「ごめんなさい!」


JK「あ! ごめん!! 謝って欲しいとかじゃなかったんだけど」



こちらを向いて、慌ててるw



私「グク、前! 前見てw」


JK「ごめんw」


私「今更ズルいけど、本当にごめんね?どうしていいか分からなくて、、」


JK「いや、俺もお酒の勢いで言うべきことじゃ無かったし」



こんなに、気にしてくれてたなんて、



あの日から、変な事で悩んでるとか絶対に言えないな、、



JK「やっぱり、今もまだ、ジミンの事が好きなの??」


私「それ、どこでそうなったの?」


JK「え? だって、」


私「ジミンさんとは、仲良いけど好きとかじゃ無いよ?」


JK「ん?」


私「なんだったら、1回私どう?って聞いたら、テテが面倒だからいいってw」


JK「え? 振られたの?」


私「まぁ、そんな感じ?」



なんでジミンさんが好きだと思ってたんだろう?

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設定タグ:BTS , THJK , 妄想   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:新人さん | 作成日時:2016年8月3日 1時

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