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どうしよ、この時間にバッチリメイクはおかしいよな、、
ナチュラルっぽく、、
部屋でアタフタしてるうちに、呼び鈴がなる
TH「はーい! おー♪ 何買ったぁ?」
JK「とりあえず、食べ物何個かと、」
JM「いらっしゃいませー」
JK「あれ? 来てたんんだ?」
TH「Aは、部屋でおめかし中ー」
テテがこれ以上バカなこと言う前に、部屋を飛び出す。
私「いらっしゃい♪」
JK「あ、Aアイス好きでしょ? 買ってきたよ♪」
私「さっすがグクー♪」
JK「いちごで良かった?」
TH「A姫は、バニラが好きだぞー」
JK「そうなの? ごめん」
テテを睨みながら、フォローする
私「全然!! いちごも大好き♪」
JM「あ、それ新しいやつじゃん♪ 1口食べてもいい?」
私「どうぞー♪」
JK「その後、俺も食べる!」
私「へ? どうぞ?」
TH「じゃあ、お兄ちゃんも食べる♪」
私「ヤダ! テテにはあげなーい」
TH「なんでー」
私「絶対、1口でいっぱい食べるもん」
TH「ちょびっとだからー」
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作者名:新人さん | 作成日時:2016年8月3日 1時