トリップした国民は殺人鬼になるそうです。【wrwrd】 (ページ6)

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人殺しの手始めページ6

時間が経ち、夜になった､､､

俺は、黒のパーカーを着てフードを被り､､､大鎌を持って外に出た､､､

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屋根に登り耳をすます､､､遠くの森からは狼の遠吠え
が聞こえる､､､

その中、微かに路地裏から人が喋る声が聞こえたので、その聞こえた近くに行った。

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「ほう、これで少しずつ分かってきた」

「､､､我々国に戦争に来てもあんま勝てないな､､､」

「でも、これだけの情報はありがたいな」

(観光客か､､､まぁ殺すか、グルッペン達のためならな､､､)

俺は屋根から降りてスパイ､､､観光客の後ろに立つ

まだ気付いてないらしいので、まず目の前にいた奴

の頭を落とした､､､

ｻﾞｼｭｯ！､､､ﾄﾞｻｯ

「「ひっ！」」

「っ！お前まさか！ズィルb)ｸﾞｻｯ)ｶﾞﾊｯ､､､」ﾊﾞﾀｯ

『うるさい、死ね』

俺は一人だけ瀕死にして、その他を殺した､､､

『なんで、この国でスパイしてる？』

？「ひっ､､､お、俺はルチ国の王女からここでスパイしろって！､､､王女がショッピって言う奴が気に入ったから連れてこいって！」

『あ"？ショッピ？､､､今どこ､､､』

？「こ、この前ルチ国に！」

『ﾁｯ､､､ありがと！､､､じゃあね』

？「え？」

『だってショッピのこと教えてくれた､､､よかったと思いな』

俺はそこから離れようとしたが、あることを思い出したので止まった､､､

『！､､､ごめん、はいこれあげる､､､逃げてなぁ～』

？「あ、ありがとう！僕の名前は"フリュード"」

『ズィルバーン､､､ズィルって読んでいいで』

fr「僕はフリューで！､､､あと、言ってなかったね､､､僕、殺人鬼なんだ､､､」