○50話○ ページ9
＊
その後みんなで談笑し、そろそろ寝ようっていう話になった。
皆を引き連れ、寝室に行く。
ドラ「ベッドの上にティッシュあんのやめてくんね？」
いや、ティッシュはあるけども。
使用済みじゃないし。箱ティッシュだし。
ドラケンが言うと変に聞こえるからこっちがやめてほしいわ。
千冬も顔赤くすんの何？可愛いんだけど。
ベッドの上のティッシュを退かし、寝転がる。
A「せっま。」
うん、七人は流石にキツかった。
家のベッド大きいんだけどね。
ちょっとでも動いたら落ちるレベル。
A「てことで、負けた人二人、下で寝ようか」
場地「よし。」
佐野「Aと俺が下で寝る」
みんなじゃんけんの準備ができていたのにマイキーがそんな事を言ってくる。
いや、下で寝たら絶対身体痛くなるじゃん。拒否権無いじゃん。
まぁいっか。皆お客さんだしね。
A「分かった。みんな狭いかもしれないけどベッドで寝てね」
三ツ谷「いいのか？」
A「うん」
そんな感じでベッドの上には、三ツ谷、圭介、千冬、ドラケン、エマが。
ベッドのすぐ横の床にはマイキーと私が。
電気を消してもう寝る準備万端。
少し携帯を触り、他の人の寝息も聞こえてきた。
おやすみ、と言って目を瞑ろうとしたときだった。
*
服の中に
＊
マイキーの手が入ってきたのは。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 482人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
柴田んぬ - ys 0418052さん» ええ、流石に嬉しすぎますね…！！ありがとうございます！ 早くマイキーの彼女３作りたいんですけどね、ネタが無くて…😭 気づいたらこの作品見てくださってるっていうのが本当に嬉しいです！すごいやる気出ました！！ありがとうございます^^ (2022年12月29日 15時) (
レス) @page44 id: 505ad349f2 (このIDを非表示/違反報告)
ys 0418052(プロフ) - 本当にこの作品とても好きです！！もうきづいたらこの作品見てるしもう神作者様なので見るのがとても好きです！！ (2022年12月29日 11時) (レス) id: d04e6957d1 (このIDを非表示/違反報告)
柴田んぬ - キャモメ参上さん» こちらの作品にもコメントありがとうございます！好みだなんて…。褒め上手過ぎません？ほんと。マジで嬉しいです！ありがとうございます！ (2022年9月21日 20時) (レス) id: 8796ade977 (このIDを非表示/違反報告)
キャモメ参上 - えっえっ！この作品も柴田んぬ様が作ってるんですか…！？ どうりで私好みな訳だ…（？）ほんと神作製造 作者様ですね？沼だ…。柴田んぬ様の作品読み回して更新待ってます！笑 (2022年9月6日 0時) (レス) id: 6c26b65b94 (このIDを非表示/違反報告)
レミー#梵天の信者(プロフ) - 柴田んぬさん» 勿論です!! (2022年8月28日 19時) (レス) id: dcf1037f62 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：柴田んぬ | 作成日時：2021年9月28日 17時
