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31 医務室 ページ42

貴方side



私は、白い空間に立っていた




其処には、私と白髪の少女。



少女「貴方が……」




少女「貴方があの時、あのようにしなければ」






『違う!私は……』




少女「お前は×××××××××」




























『ん……』


目を覚まして、一番最初に見えたのが、白い天井


あれ?此処何処だろ?生きてたのか……



起き上がると、何か医務室の様な処だった。




え?此処、探偵社じゃね?



何か、敦君が寝てた処と似てる……




?「A〜!」



ふと、声がした


するとドアが開き、誰かが飛んできた



そして、抱き付いた




乱「A!大丈夫?」




『乱歩!あ〜久しぶり。あ、あの時会ったか』




乱「もうっ!この名探偵を心配させるなんて!」




『あはは〜ごめんね〜』




あ〜、乱歩可愛い!angelだよぉ!


何か……森さんみたい…止めよ。



?「乱歩さん、その位にしときな」




こっ、この声は!


『与謝野さん…』




与「大丈夫かい?」



『はい、この通りです!』




ん?今さらだが、胸の傷が治ってる……てことは…治療をされたって事か…






ガチャ





医務室の扉が開き、探偵社員が入ってきた




太「Aちゃん、大丈夫かい?」




敦「大丈夫?」


何か、ワヤワヤしてるな…




乱「Aー、ちゃんとお礼、言いなよ。」





『分かってるよ、乱歩』




敦「(乱歩って!名前呼び!?)」




『敦君、変な事考えてたでしょ。』





敦「あはは…」



太「さて、本題に入るよ。」





ん?本題って?







太「Aちゃん、探偵社に入らないかい?」

100人!→←30 太宰さんは?



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ゆっきー - ごめんなさい凄い細かいんですけどストレイドックスじゃなくてストレイドッグスです (8月9日 16時) (レス) @page45 id: 0046fb2d1c (このIDを非表示/違反報告)
ただのオタク - クモン?ジゴク?ゴウモン?アァァァァァァァァァァァァァァァァワタシシラナイ、、、、 (2021年7月28日 2時) (レス) id: eccd7c5314 (このIDを非表示/違反報告)
オタクちゃん(プロフ) - モナカさん» 頑張ってください!説明下手くそなんで分からない様でしたらもう一回聞いてください!頑張って説明します() (2020年5月1日 3時) (レス) id: 8da926b67e (このIDを非表示/違反報告)
モナカ(プロフ) - オタクちゃんさん» 面白いって言ってくれてありがとうございます!その方法でやってみます! (2020年4月29日 14時) (レス) id: 5c31233617 (このIDを非表示/違反報告)
モナカ(プロフ) - 優芽さん» 何かめっちゃコメントくれるから、作ることにします!コメントありがとうございます。 (2020年4月29日 14時) (レス) id: 5c31233617 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:モナカ | 作成日時:2019年12月31日 14時

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