23 ダイヤモンド ページ32
貴方side
『糞っ、見つからん！』
へいへい〜皆大好きAちゃんで〜す
今ですね、次盗むお宝を探してるんすよ。
今回狙うのは！
ﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞｰﾝ！
ダイヤモンドでーす！
今ですねー、外を歩き回ってダイヤモンドの場所を探してます！
見つからんよ〜。もうさ、怪盗辞めよっかな…
駄目だ！生き残るのには、奪わなきゃ
何か…一話の敦君みたい……ｳｵｵｵｵｵｵ！ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙ！
男1「ねぇ、お姉さん。一寸俺らとお茶しなーい？」
は？何コイツ……なんか誘われるの2回目なんだけど…ウザッ！
よぉーし。営業スマイル！
『すいません、この後予定があるので…』
男2「え〜、良いじゃん。只歩いてるだけでしょ。」
歩いてるだけ？馬鹿なのこいつ等、此方は生きるために、人生かけてんだよ！
『いや、あの。本当に…』
バシッ
男1「ねぇ行こうよ。俺らと良いことしよーぜぇ。」
『痛ッ』
ヤバイ。てかコイツ、力強ッ！握力何�圓世�!?ゴリラ…あっすんません。口が滑ったわww
？「ねぇ、一寸。何してんの？」
えっ？この神谷さんボイスは！ﾋﾟｬｰｰ！
乱歩さん！
うわっ！ヤバいヤバい。可愛いな、オイッ！
男2「あ？んだよ。お前？」
乱「何って…僕はその子の彼氏！此処で待っててくれたの！ほら、行くよ。A！」
『えっ、あぁうん。』
え？私、乱歩さんに名前教えたっけ…？
男1「チッ糞っ！」
そのまま私達は、決めてない方向へ向かった。
乱「いきなり御免ね。」
『いやいや、助けて貰って何よりですよ！あの、何か御詫びを……』
あれ？私は何を言ってるのでしょうか？私にはお金が、無いはずですよ〜。口から勝手に言葉が…ﾜｧｧｧ！
乱「んー。じゃあ丁度甘い物が食べたかったから、甘味屋連れてってよ！」
何時もの私だったら多分、断っていたでしょう＿＿
でもですね…此れには限界というものがある＿
こんな笑顔で言われたら＿＿断れないでしょう!?
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ゆっきー - ごめんなさい凄い細かいんですけどストレイドックスじゃなくてストレイドッグスです (8月9日 16時) (
レス) @page45 id: 0046fb2d1c (このIDを非表示/違反報告)
ただのオタク - クモン？ジゴク？ゴウモン？アｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧワタシシラナイ、、、、 (2021年7月28日 2時) (レス) id: eccd7c5314 (このIDを非表示/違反報告)
オタクちゃん(プロフ) - モナカさん» 頑張ってください！説明下手くそなんで分からない様でしたらもう一回聞いてください！頑張って説明します() (2020年5月1日 3時) (レス) id: 8da926b67e (このIDを非表示/違反報告)
モナカ(プロフ) - オタクちゃんさん» 面白いって言ってくれてありがとうございます！その方法でやってみます！ (2020年4月29日 14時) (レス) id: 5c31233617 (このIDを非表示/違反報告)
モナカ(プロフ) - 優芽さん» 何かめっちゃコメントくれるから、作ることにします！コメントありがとうございます。 (2020年4月29日 14時) (レス) id: 5c31233617 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：モナカ | 作成日時：2019年12月31日 14時
