幼馴染と言い争いと。 ページ8
グル「え、なんでや？」
あ、焦って関西弁が出てる
オス「帰るの早過ぎじゃないめう？」
トン「もうちょっといて欲しいんやけど？」
『…だって、私、家あるし。』
『家帰らないとだし。』
正論だよね？
……ね？
ゾム「めっちゃわがままいってるwwwwwww」
トン「もうちょっと正当な理由ないんか！？」
鬱「んー…、そうだ！ゆきちゃん彼氏とかは！？」
し…ん…
…ゾム君でも、その事には触れなかったぞ…
…乙女に何聞いてんのブチコロスぞ
トン「あの…えと…なんかすまん…」
『いいよ別に…』
シャオ「でも良かったなー、これで希望ができたやろ。な？」
エミ「あぁー…たしかに。」
ロボ「あぁ、なるほどなぁー」
…と、ニヤニヤしながらこっちをみている三人。
何の事ですかね…？
コネ「でも今日はもう遅いし、泊まっていったらどうや？」
…
静かになる。
…嫌な予感…
トン「…そっ…」
毒素「それだぁああああああ！！」
オス「ナイスコネシマ！！！」
トン「さすコネ！！」
コネ「な、なんか照れるなぁ」
トン「あ、でも仕事は終わらせろよ？」
コネ「( ・∇・)…。」
ロボ「じゃあゆきちゃん、泊まっていく？」
『え、ええと……』
ゾム「ゆき、泊まっていき！俺は歓迎するで！」
その時。
ピカッ‼!
鬱「え、なんや？雷か？」
ゴロゴロゴロっ‼!
エミ「あぁ、そういや今日の夜は雨でしたね。」
『…ヒェッ』
ロボ「こんな天気の中帰れって言う方が鬼だよなぁ？」
『…泊らせていただきます。』
ゾム「敬語じゃなくていいんで？」
鬱「そうそう。」
…その後、簡潔に自己紹介をしました…。
グル「さて、ゆき、どこで寝る？」
コネ「…お前ら三人と鬱先生は危険だと思う」
鬱「なんでや！！」
何処も嫌っていうのが本音。
まだマシなのはグルちゃんかゾム君。
大丈夫そうだなぁと思うのはロボロ君。
鬱君？…例外。
グル「じゃあ私と寝よう」
爆弾発言。
ゾム「は！？」
オス「ずるいめう〜！」
もう寝れりゃどこでもいいよ
鬱君以外でね。
ロボ「ゆきちゃんは誰と一緒なら大丈夫？」
『ゾム君、グルちゃん、ロボロ君ならまだ大丈夫。』
「「！！」」(*ﾟ▽ﾟ*)
ロボ「じゃあ二人と寝れば？ぼく仕事があって夜更かししちゃうし。」
…
で。なんやかんやで、二人と寝る事に。
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ゆきだんご。です。
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ゆきだんご。 - 夕張メロン(+ロボロ推し隊長さん» あっ、ありがとうございます…！更新頑張っていこうと思います！体力テスト頑張りました←← (2018年6月29日 21時) (
レス) id: 8c171262cf (このIDを非表示/違反報告)
夕張メロン(+ロボロ推し隊長(プロフ) - すごく好きです。とっても好きです。本当に好きです。更新頑張ってください!本当に好きです!!←← (2018年6月29日 18時) (レス) id: ddde3ec2d8 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です。ルールをちゃんと理解の上作品を作って下さい (2018年6月15日 7時) (レス) id: 569d69081f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆきだんご。 | 作成日時：2018年6月15日 6時
