地獄先生ぬ〜べ〜！#9

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ぬ「皆！律子先生！何やってんだ、目を覚ませ！玉ちゃん！」

玉「目を覚したからこうしている！！私は本当の自分を取り戻しただけだ。」

ぬ「玉ちゃん…一緒にこいつと戦ってくれ！」

玉「私は、勝ちめの無い戦いなどしない。」

絶「打算、裏切り。妖子は本当の美しい姿を取り戻したみたいだね。」

ぬ「なぜAを仲間にした？律子先生と皆は関係無い！相手は俺一人で充分だろ！」

絶「だーかーらー！君を本気にさせるだめだって言ってんじゃん。んで、Aは仲間になったの。こっち側の人間。」

ビリビリ…

皆「うあぁっ…」

ぬ「やめろ！！俺の生徒に手を出すな！光明……………悪霊退散！あぁ！！」



絶「ww。本当に霊力上がってきた！それが誰かを守る時の力って奴だね。面白い。クライマックスはこれからだ。僕とAの協力プレイだ。」

貴方は妖術をかけられている時は、妖術を使う事ができますby作者

パーン！パーン！

パーン！

ぬ「ぐはっ！」

ガッシャーン

パーン

ぬ「ぐっ。ああっ…」



皆「ぬ〜べ〜！」

広「Aやめろ！」

克「もうやめろよゼッキー！！」

ま「やめてくれ！俺達、友達になれるはずだ！」

絶「友達っ？ww残念だけど、僕そういうの大っ嫌いなんだよね。Aがいるだけでいい。」

パーン！パーン！

ぬ「うわぁっ！」

ガシャーン！

ぬ「うっ、あぁ。生徒達の友情を踏みにじった。俺はお前を許さん！」

絶「へぇー、結構しつこいんだねぇー。懐かしいよ。ばき兄さんとの兄弟げんかみたいだ」



ぬ「強制成仏！！はぁっ！」

バンッ

ぬ「あっ、あぁ…」



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