地獄先生ぬ〜べ〜！#9

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in外




タッタッタッ…

ぬ「なんでAが？！妖術か…お前が鬼だったのか。」

絶「気づいた時にはいつも遅すぎる。人間って本当に愚かだね…まっ、Aは別だけど。」

ぬ「人食いモナリザの騒ぎも、お前の仕業だったのか…」

絶「ww…開演前のお遊びだよ。楽しかったろ？ずっと見てたよ。君達が魚卯棹卯する姿。」

ぬ「人間をもて遊んで、何が目的だ！Aも目を覚ましてくれ」

貴「w…くだらない。すべて絶鬼君の言う通りだからw」

絶「もう、Aは僕の仲間だ。そして僕の目的は、君の左手の中の、僕の兄さんを解放しにきた。」


絶「まっ、その前に…たっぷり遊ばせてもらうけどね。」

パーン！←あっ、絶鬼の力ですby作者

ぬ「うっ…ハァ、ハァ」

絶「弱すぎーw大丈夫ー？」

ぬ「強い…圧倒な、鬼の力…」



絶「遊びも本気でやんなきゃつまらないからさぁ、君にはもっと本気になってもらうよ…見て。あれ。」

皆「ぬ〜べ〜！」

律「鵺野先生！」

貴「いい事考えたね♪」

絶「あぁ。」

卿「どうしちゃったのA！」

貴「ww」





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